ニキビ跡のしこりについて

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ニキビ跡のしこりについて

ニキビが治っても、その後にしこりのような形で跡が残ることもあります。この原因は、ニキビの炎症が治まった後、壊れてしまった真皮を修復しようとすることです。この場合、目立ちやすかったり、赤くなってしまうために、規模によってはクレーターよりも嫌がられることがあります。

 

このしこりは、多くの場合は何ヶ月か経過すると目立たなくなっていくものですが、長期間にわたって炎症を起こしていたり、アレルギー体質で元々皮膚が弱い人の場合には跡が残ってしまうこともあります。ケロイド状のニキビ跡もそうですが、しこりもフェイスライン沿いにできやすくなっていて、背中や下あごの部分にできることも多いそうです。

 

しこり状のニキビ跡は自力ケアでは改善が難しいので、基本的には専門のクリニックで治療することになります。もしも、しこりのある部分の周辺に新しくニキビができてしまうと、肌が弱くなっているために新しいしこりが生じる可能性が高まります。もしもニキビができやすい体質、もしくは肌が元々弱いようであれば、皮膚科などで薬をもらって、ニキビができたらすぐに治せる状態を作っておいた方が良いでしょう。

 

並行して体質を改善するなどの努力も忘れないでください。赤いしこりは、潰したりこすったりすることで硬くなったり悪化する恐れがあります。また、汗などの処理をしっかりしないとそれも悪化の原因になります。清潔を保ちつつ、触れたりして刺激しないようにしましょう。

 

また、肌のターンオーバーを促すためにも栄養バランスの良い食事、そしてしっかりと睡眠をとることを忘れないようにしましょう。運動も効果的なので忘れずに習慣にしてくださいね。